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context . fillStyle = "色・グラデーション・パターン" …… 塗りつぶしの色やスタイルを指定する
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fillStyle属性は、塗りつぶしの色やスタイルを指定するを指定する際に使用します。 値には、CSSと同様の色指定や、グラデーション値、パターン値を指定することができます。 無効な値を指定すると無視されます。

グラデーション値、または、パターン値を指定する場合、 グラデーションやパターンを適用した後に図形に変更を加えると、 グラデーションやパターンについてもその変更の影響を受けます。

初期値は、#000000で黒となります。

■引数(値)の説明

色・グラデーション・パターン
CSSと同様の色指定・グラデーション値・パターン値のいずれかを指定(初期値は#000000)

■使用例

HTML + JavaScriptソース

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>canvasで図形を描く</title>
<script type="text/javascript">
<!--
function test() {
  //描画コンテキストの取得
  var canvas = document.getElementById('sample');
  if (canvas.getContext) {
    var context = canvas.getContext('2d');
    //ここに具体的な描画内容を指定する
    //線スタイルに青色を指定する
    context.fillStyle = "rgb(0, 0, 255)";
    //左から20上から20の位置に幅50高さ50の輪郭の四角形を描く
    context.fillRect(20,20,50,50);
  }
}
//-->
</script>
</head>
<body onLoad="test()">
<h2>Canvasで図形を描く</h2>
<canvas width="300" height="150" id="sample" style="background-color:yellow;">
図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
</canvas>
</body>
</html>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

Canvasで図形を描く

図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。

■関連項目

<canvas> …… 図形を描くHTML5から追加
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