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★HTMLタグリファレンス

<MARQUEE>・・・文字をスクロールさせる(Internet Explorer独自の仕様)
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<MARQUEE>はInternet Explorerが独自に追加したタグで、文字を左右・上下にスクロールさせます。Internet Explorer4.0以降では画像もスクロールさせられるようになりました。

デフォルトでは右から左へスクロールする動作を繰り返しますが、 各属性によりスクロールの範囲・動作の仕方・回数・速度等を指定できます。

Netscape Navigatorではそのまま左寄せで表示され、何も起こりません。Netscape Navigatorで同じことをするには、JavaScriptを使用してください。

■属性

height="高さ" …… スクロール範囲の高さ(ピクセルまたは%で指定)
width="" …… スクロール範囲の幅(ピクセルまたは%で指定)
hspace="左右の余白" …… 左右の余白(ピクセルで指定)
vspace="上下の余白" …… 上下の余白(ピクセルで指定)
behavior="動作の仕方" …… スクロール動作の仕方
behavior="scroll"
画面を横切る動作を繰り返す
behavior="alternate"
画面を往復する動作を繰り返す
behavior="slide"
スクロールの端まで来ると停止する
direction="方向" …… スクロール方向(leftまたはrightで指定)
loop="回数" …… スクロール回数(デフォルトは無限)
scrolldelay="時間の間隔"・・・ 再描画までの時間の間隔(秒数で指定。値が大きいと遅く、値が小さいと速くなる。単位は1/1000秒、デフォルトはscrolldelay="85")
scrollamount="進む距離"・・・ 再描画までに進む距離(ピクセルで指定。値が大きいと速く、値が小さいと遅くなる。デフォルトはscrollamount="6")
bgcolor="背景色" …… スクロール部分の背景色

■使用例

HTMLソース

<marquee>デフォルト</marquee>
<marquee width="90%">幅90%</marquee>
<marquee behavior="scroll">横切る(デフォルト)</marquee>
<marquee behavior="alternate">往復する</marquee>
<marquee behavior="slide">端で停止する</marquee>
<marquee direction="left">右から左へ(デフォルト)</marquee>
<marquee direction="right">左から右へ</marquee>
<marquee scrolldelay="100">ちょっと遅く</marquee>
<marquee scrollamount="8">ちょっと速く</marquee>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

デフォルト 幅90% 横切る(デフォルト) 往復する 端で停止する 右から左へ(デフォルト) 左から右へ ちょっと遅く ちょっと速く

■HTML5情報

HTML5では、<MARQUEE>は廃止される予定です。 同様の機能を実現するには、 CSS3のマーキー系プロパティで指定すると良いでしょう。

CSS3のマーキー系プロパティ …… スクロールを指定する
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