トップページ  > HTML5  > <input>  > type="datetime"

★HTML5タグリファレンス

<input type="datetime"> …… UTC(協定世界時)による日時の入力欄を作成する
Google Chrome10 Opera10

<input>タグのtype属性でtype="datetime"を指定すると、 UTC(協定世界時)による日時の入力欄が作成されます。 入力された値はグローバル日時を表すことになります。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、 name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

ユーザーは空文字を入力することができます。 入力必須にする場合には、required属性を併用してください。

type="datetime"の場合、step属性の単位は秒、初期値は60となります。

■グローバル日時について

ここで言うグローバル日時(global date and time)とは、協定世界時(UTC)をベースに指定する日時のことです。 UTC(Universal Time, Coordinated、協定世界時)とは、世界の公式な標準時刻のことです。 天体観測から決定されるグリニッジ標準時(GMT)とほぼ同じですが、UTCはセシウム原子時計が刻む国際原子時をもとに決定されています。 日本のローカル時刻はUTCに対して9時間進んでいるので、以下の書式でグローバル日時として指定します。

YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
YYYY年(4桁)
MM月(2桁/01~12)
DD日(2桁/01~31)
Tここから時間が始まることを表す文字(大文字のT)
hh時(2桁/00~23)
mm分(2桁/00~59)
ss秒(2桁/00~59)
TZDタイムゾーン(Z,+hh:mm,-hh:mm)
Z …… UTCそのものであることを表す文字(大文字のZ)
+hh:mm …… UTCよりローカル時刻が進んでいる場合
-hh:mm …… UTCよりローカル時刻が遅れている場合

例えば、「日本時間の2010年8月24日22時40分00秒」を表す場合、 「2010-08-24T22:40:00+09:00」のように記述します。 最後の「+09:00」はUTCに対して9時間進んでいるという意味で、日本時間であることを表しています。

また、表す日時がUTCそのものの場合には、「2007-12-19T00:00Z」という具合に大文字のアルファベットのZを付けます。 例えば、「2007-12-19T00:00Z」は、「協定世界時の2007年12月19日の深夜0時0分」という意味です。

必要な場合にはミリ秒単位の指定も可能です。日時の記述方法についての詳細は、 W3Cのウェブページ でご確認ください。

■type="datetime"の場合に指定可能な属性

type="datetime"
UTC(協定世界時)による日時の入力欄を作成するHTML5から追加
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)HTML5から追加
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定するHTML5から追加
max属性
入力できる最大値を指定するHTML5から追加
min属性
入力できる最小値を指定するHTML5から追加
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にするHTML5から追加
step属性
入力欄で刻むステップ値を指定する(type="datetime"の場合、単位は秒、初期値は60)HTML5から追加

■使用例

HTMLソース

<form action="xxx.php" method="post">
<label>日時(type="datetime"):<input type="datetime" name="datetime"></label>
<input type="submit" value="送信">
</form>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

▲ページ先頭へ
トップページ  > HTML5  > <input>  > type="datetime"
PR
MuuMuu Domain!
ドメイン取るならお名前.com
さくらのレンタルサーバ
ロリポップ!レンタルサーバー
HTMLクイックリファレンスについて
© HTMQ