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★HTMLの基本

■HTMLのこれから

HTML5とCSS3

HTML5CSS3には、 次世代のウェブ標準としての期待が集まっています。 主要なブラウザでサポートされるようになれば、ウェブ標準のみで高機能なウェブアプリケーションを構築したり、 ウェブページに視覚的に面白い効果を取り入れたり、簡単なゲームを作成することなどが可能になりそうです。

ただし、現時点ではこれらの仕様はまだ策定中で、各ブラウザの実装もまちまちの状態です。 例えば、HTML5で標準採用される予定の<video>タグで利用できる動画の標準形式については、 議論が重ねられているにもかかわらず、各社の思惑が折り合わないことからいまだ決定に至っていません。 このままいけば、ウェブサイトに新しい動画を追加するたびに、 主要なブラウザで表示させるために同じ内容の動画を複数の形式で用意するということにもなりかねません。

また、CSS3で採用される予定の機能が各ブラウザで先行採用されていますが、 現状では-moz-や-webkit-などのベンダープレフィックス(接頭辞)をプロパティなどの先頭に付ける必要があります。 ベンダープレフィックスはベンダー独自の拡張機能や、草案段階の仕様を先行採用する際に付けることが推奨されているものですが、 例えば、画像ボーダーなどを実現する際には、 それぞれのブラウザ向けのベンダープレフィックスを付けなくてはならず、CSSの記述が無駄に長くなることがあります。

さらに、Internet Explorerは、Firefox、Safari、Google Chromeなどの他のブラウザに比べてHTML5やCSS3の実装が遅れています。 Internet Explorerはユーザーシェアの高いブラウザなので、実装が遅れているからといって無視するわけにもいきません。 HTML5やCSS3の本格的な普及には、IEによるサポートが進むことが必要不可欠と言えるでしょう。

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