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第9章 背景画像を指定する

★ブロックボックスとインラインボックス

ブロックボックスとインラインボックス

ボックスには種類があります。 その代表的なものを2つ覚えてしまいましょう。 ブロックボックスとインラインボックスです。

ブロックボックスは、要素全体を1つの長方形にして表示します。 インラインボックスは、要素を行ボックスにして1行ずつ折り返して表示します。 以下の例で、それぞれの性質の違いを確認してください。

例:CSSソース

.sample1 {
	margin:10px; padding:10px; border:5px solid black;
	background-color:lightgray;
}

.sample2 {
	margin:10px; padding:10px; border:5px solid black;
	background-color:lightgray;
	line-height:60px;
}

例:HTMLソース

<h3>ブロックボックス</h3>
<p class="sample1">
池のほとりにかえるが住んでいました。
かえるは自分の名前があまり好きではありませんでした。
「かえるなんて名前より、もっとふさわしい素敵な名前があるはずだよ。」
かえるはまいにちそう考えて暮らしていました。
ある朝かえるは思いました。
「そうだ、神様にお願いして新しい名前をつけてもらおう。
神様ならきっと素敵な名前をつけてくださるはずだよ。」
そう思うといてもたってもいられなくなり、かえるは神様のところへ出かけました。</p>

<h3>インラインボックス</h3>
<p>
<span class="sample2">
池のほとりにかえるが住んでいました。
かえるは自分の名前があまり好きではありませんでした。
「かえるなんて名前より、もっとふさわしい素敵な名前があるはずだよ。」
かえるはまいにちそう考えて暮らしていました。
ある朝かえるは思いました。
「そうだ、神様にお願いして新しい名前をつけてもらおう。
神様ならきっと素敵な名前をつけてくださるはずだよ。」
そう思うといてもたってもいられなくなり、かえるは神様のところへ出かけました。
</span>
</p>

p要素は初期値ではブロックボックスを、span要素は初期値ではインラインボックスを生成します。 それぞれの要素に同様のスタイル指定をしても、ボックスの種類によってブラウザ上の表示形式が異なることが分かります。

上図のようにp要素はブロックボックス、span要素はインラインボックスという具合に、要素の種類によって表示形式の初期値が決められています。 しかし、CSSのdisplayプロパティを使用すると、ボックスの表示形式を変更することができます。

メニューのサイズを指定する」では、a要素に display:block; というスタイルを指定して、リンク部分をインライン表示からブロック表示に変更しました。 a要素の表示形式をブロック表示に変更することで、リンク領域をブロック状のかたまりにして、メインメニューのリンクがクリックしやすくなるようスタイリングしたのです。

ここまでの制作段階で、サンプルサイトは以下の状態となっています。

まとめ
  1. ブロックボックスは、要素全体を1つの長方形にして表示する
  2. インラインボックスは、要素を行ボックスにして1行ずつ折り返して表示する
  3. 表示形式はCSSのdisplayプロパティで変更することができる
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