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第28章 ウェブサイトの公開

★検索エンジンへの登録

検索エンジンへの登録

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ウェブサイトを公開したら、検索エンジンにURL申請をしましょう。

検索エンジンへのURL申請をしなくても、ブラウザのアドレス欄にURLを入力すれば、ウェブサイトを表示させることができます。 しかし、より多くの人にウェブサイトを利用してもらうには、検索エンジンへの登録は欠かせません。

URL申請をする検索エンジンは多いほうが良いのですが、現状の検索エンジンのシェアを考慮すれば、ひとまずGoogleに申請しておけば良いでしょう。 Yahoo! JAPANもウェブ検索の結果にGoogleを採用しているので、GoogleのデータベースにURLが登録されれば、Yahoo! JAPANの検索結果にも表示されるようになります。

URL申請をしてから実際に検索結果に反映されるまでには、Googleの次回のデータベース更新まで待つことになります。

データベースが更新されて検索結果に反映されるようになっても、Googleからメールなどの連絡は来ません。 Googleの検索結果に反映されたかどうかについては、時々Googleでキーワード検索をするなどして確認する必要があります。

まとめ
  1. より多くの人にウェブサイトを利用してもらうには、検索エンジンへの登録は欠かせない
  2. 検索エンジンの結果に表示されるには、URL申請をする必要がある
  3. 現状の検索エンジンのシェアを考慮すれば、ひとまずGoogleに申請しておけば良い
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