<input>タグのtype属性でtype=”hidden”を指定すると、
ブラウザ上に表示されない非表示データを送信することができます。
隠しデータとも呼ばれますが、完全に隠しきれているわけではなく、HTMLソースを表示すれば見ることができるので注意してください。
name属性は非表示データに名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、
name属性で指定した名前とvalue属性で指定した値が一組になって送信されます。
<form action=”cgi-bin/abc.cgi” method=”post”>
<p>
名前:かえる<br>
評価:良い<br>
理由:面白い
</p>
<p>
<input type=”hidden” name=”userid” value=”12345″>
<input type=”hidden” name=”hyouka” value=”good”>
<input type=”hidden” name=”riyu” value=”1″>
<input type=”submit” value=”上記内容で送信する”>
</p>
</form>