相対パスで記述されたURIの基準となるURIを指定します。
<HEAD>~</HEAD>内で絶対パスで記述して下さい。
target属性ではリンク先として基準となるフレーム名やウィンドウ名を指定します。
<BASE>タグによる指定をしない場合は、その文書の位置が基準URIとなります。
<html>
<head>
<base href=”https://www.htmq.com/tech/html/base.htm”
target=”_self”>
</head>
<body>
<a href=”https://www.htmq.com/”>トップページへ</a>
</body>
</html>