<code>タグは、プログラムなどのコードであることを示す際に使用します。
例えば、HTMLやXMLの要素名や属性名、ファイル名、プログラムなどのコンピューターが認識するであろう文字列です。
一般的なブラウザでは、等幅フォントで表示されます。
code要素は、HTML4.01からHTML5へのバージョンアップで大きな変更はありません。
<pre><code class=”language-pascal”>var i: Integer;
begin
i := 1;
end.</code></pre>
var i: Integer;
begin
i := 1;
end.