<small>タグは、免責・警告・法的規制・著作権・ライセンス要件などの注釈や細目を表す際に使用します。
その箇所が重要であるという意味や強調する役割、反対に重要性を弱める意味などはありません。
<small>はメインコンテンツではなく、あくまで注釈や細目などの短いテキストに使用する要素です。
<small>を複数の段落、複数のリスト、複数のセクションなどの長いテキストに対して使用するべきではありません。
例えば、利用規約がメインコンテンツとなるページで、全体を <small> ~ </small> で囲むような使い方は適切ではありません。
small要素は、HTML4.01ではテキストを小さく表示する要素でした。
HTML5では注釈や細目を表す要素となり、これまでとは意味が変更されています。
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さらに詳しい情報は、<a href=”mailto:[email protected]”>[email protected]“>[email protected]</a>までメールでお問い合わせください。
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