※以下の情報は、ある時点で流れたニュースなどを年表にまとめたものです。
個人的なメモであり、最新情報にアップデートできていない場合があります。(数ヶ月くらい更新しないで放置したりします。)
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太陽 (黒点活動) |
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西暦 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 | 2032 | 2033 | 2034 | 2035 | 2036 | 2037 | 2038 | 2039 | 2040 | 2041 | 2042 | 2043 | 2044 | 2045 | 2046 | 2047 | 2048 | 2049 | 2050 | 2051 | 2052 | 2053 | 2054 | 2055 | 2056 | 2057 | 2058 | 2059 | 2060 | 2061 |
日本 |
★1月1日、アルプス電気とアルパインが経営統合して「アルプスアルパイン」へ ★1月1日、東洋ゴム工業→TOYO TIRE(トーヨータイヤ)に社名変更 ★1月6日、日本全国で午前中に部分日食 ★1月7日、日本からの出国者に1人1000円の国際観光旅客税(出国税)を徴収開始 ★1月7日、JR山手線で自動運転の走行試験 ★1月17日、「変なホテル福岡 博多」が開業 ★1月20日、劇団四季「パリのアメリカ人」が開幕 ★2月1日、EPA(日欧経済連携協定)発行 ★2月3日、愛知県知事選挙の投開票日 ★2月5日、星野リゾート「BEB5 軽井沢」が開業 ★2月23日、大阪城公園でCOOL JAPAN PARK OSAKA開催 ★2月24日、天皇陛下御在位30年記念式典 ★2月、東京メトロ丸ノ内線に約30年ぶりの新型車両2000系が運行開始 ★3月2-3日、高知市で第5回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐が開催 ★3月3日、東京マラソン ★3月16日、JR東日本と富士急行、新宿~河口湖間に直通特急「富士回遊」が運行 ★3月16日、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺にムーミンバレーパークがオープン ★3月21日、福岡市美術館がリニューアルオープン ★3月23日、第91回 選抜高等学校野球大会 ★3月23日、三陸鉄道リアス線が開業 ★3月29日、プロ野球開幕 ★3月、JR西日本おおさか東線の新大阪~放出が開業して全線開通 ★3月、ゆりかもめの駅名変更「船の科学館駅」→「東京国際クルーズターミナル駅」 ★3月、ゆりかもめの駅名変更「国際展示場正門駅」→「東京ビッグサイト駅」 ★3月、西武鉄道の新型特急「Laview ラビュー」が運行開始 ★3月下旬、東京都現代美術館がリニューアルオープン ★春頃、USJにミュージカル・アトラクション「SING ON TOUR(シング・オン・ツアー)」がオープン ★春頃、三重県桑名市長島町のナガシマスパーランドでハイブリッドコースター「白鯨(HAKUGEI)」運行開始、料金1,500円 ★春頃、JR山陰本線(嵯峨野線)に梅小路京都西駅が開業 ★4月1日、新元号発表 ★4月1日、富士山静岡空港が民営化 ★4月1日、福岡空港が民営化 ★4月1日、新日鉄住金→日本製鉄(にっぽんせいてつ)に社名変更 ★4月1日、三井生命保険→大樹生命保険(たいじゅせいめいほけん)に社名変更 ★4月1日、出光興産と昭和シェル石油が経営統合 ★4月1日、ふくおかフィナンシャルグループと十八銀行が経営統合 ★4月4日、良品計画が銀座にMUJI HOTEL GINZA開業 ★4月7日・21日、統一地方選挙 ★4月27日-5月6日、10連休 ★4月30日、平成天皇、退位の礼 ★5月1日、皇太子様が第126代天皇として即位、平成から新元号にかわる ★5月26日、競馬、日本ダービー ★5月、JR東日本の開発する次世代新幹線の試験車「ALFA-X(アルファエックス)」が完成予定 ★5月、海の森水上競技場が完成 ★6月(?)、メルカリが決済サービス「メルペイ」を開始 ★6月28-29日、大阪市でG20首脳会議 ★7月21日(?)、参議院選挙 ★7月、池袋にグランドシネマサンシャイン開業 ★8月7日、第101回 全国高等学校野球選手権大会 ★8月28-30日、横浜でTICAD(アフリカ開発会議) ★9月20-11月2日、日本でラグビーワールドカップ開催 ★9月(?)、伊勢丹相模原店・伊勢丹府中店が閉店 ★夏頃、沖縄都市モノレールの延伸部が開業 ★夏頃、ディズニーシーで「ソアリン」がオープン ★夏頃、ディズニーシーで「ソング・オブ・ミラージュ」がスタート ★夏頃、石川県金沢市に谷口吉郎・吉生記念金沢建築館が開館 ★10月、消費増税8%→10%、軽減税率導入 ★10月、薬の公定価格を引き上げ ★10月、有明体操競技場が完成 ★10月22日、新天皇即位礼、正殿の儀 ★11月14-15日、大嘗祭(だいじょうさい) ★11月末、新国立競技場が完成 ★秋頃、心斎橋で大丸の本館がリニューアルオープン ★12月、税制改正 ★12月、スターウォーズ エピソード9公開 ★12月、有明アリーナが完成、東京オリンピックのバレーボール会場となる ★12月、難波の新歌舞伎座跡地に「ホテルロイヤルクラシック大阪」開業 ★12月22日、競馬の有馬記念開催 ★2019年、トヨタ自動車が電気自動車(EV)を量産化(?) ★カナダ産シェールガス、2019年の輸入開始を目指す ★2020年開催の東京五輪まで、東京都内の空港や駅周辺などの地域の電線を地中化して景観改善を目指す ★2020年までに、東京電力が約2700万台のスマートメーターの設置を完了させる ★2020年まで、小学校3~4年は週1~2回の外国語活動、小学校5~6年は週3回教科として外国語授業 ★2020年まで、JR東日本・山手線の品川駅-田町駅間の品川車両基地跡地に新駅誕生。都営浅草線の泉岳寺駅の近く ★2020年くらいまで、日本でカジノ解禁[?]。候補地は東京・大阪・北海道・沖縄・長崎など(2014年時点では、まだ検討段階) |
★1月、最後の大学入試センター試験、2021年より新テストとなる ★春頃、横浜市中区山下町にハイアットリージェンシー横浜が開業 ★7月24日-8月9日、東京オリンピック開催、史上最多の33競技339種目 ★8月25日-9月6日、東京パラリンピック開催、22競技540種目 ★2020年、ディズニーランドに「美女と野獣」エリアがオープン ★夏頃、スーパーニンテンドーワールドがオープン ★2020年代前半、トヨタ自動車が一般道での自動運転の実用化 ★リニア、神奈川県相模原市―山梨県甲府市周辺の区間で先行開業[?] ★福島第一原発が廃炉[?] ★東京の人口が1310万人となりピークに、これ以降は減少に転ずる ★消費税20%に[?]、代わりに法人税は引き下げ ★日本では新車販売の20~50%が次世代自動車に(経産省) ★名古屋鉄道が名古屋駅地区の再開発に着手、JR東海のリニア中央新幹線が東京-名古屋で開業するのに合わせて2027年までに完了予定 ★2020年度、新東名高速道路の伊勢原北IC-御殿場JCTが開通 ★2020年度、東海環状自動車道西回り開通 ★2020年までに、EV・PHV普及率を最大20%に(国家目標) ★2020年、医療給付費約47兆円(厚生労働省) |
★4月、事業者の経理方式について、取引した商品ごとに税率や税額を請求書に記すインボイス(税額票)発行の義務付けがスタート ★2020年代初めごろ、高速道路での自動車の運転を機械に任せるオートパイロットシステムを実現、運営は民間会社、事故・渋滞・違反などを減らす効果を期待(国土交通省)。日産自動車やホンダなどが開発競争 |
★愛知県長久手市にジブリパークがオープン ★2022年度、九州新幹線の武雄温泉駅 – 長崎駅間が開業予定 ★2022年度、北陸新幹線の金沢駅 – 敦賀駅間が開業予定、東京-福井が2時間52分、金沢-大阪が2時間1分となる予定 ★2022年度、羽田と成田の年間旅客数は1億1000万~1億3000万人。2013年からの10年間で23~38%増える(国土交通省) ★2022年度末まで、明治神宮が秩父宮ラグビー場を取り壊し、新野球場を建てる ★団塊世代がすべて75歳以上になる |
★2023年までに、中部電力が通信機能を備えたスマートメーター約1000万台の100%導入を完了、各戸の検診データを無線伝送して中継点を経由して名古屋市内のサーバーへ送ることで遠隔検針を実現 ★2023年度、新名神高速道路、大津-城陽、八幡-高槻第一が開通 |
★大阪万博開催 ★日本では本格的な人口減少の始まり ★日本で65歳以上が30.5%となり高齢化が進む(内閣府) ★2025年、医療給付費約54兆円(厚生労働省) ★2025年度末まで、日本スポーツ振興センター(JSC)が神宮球場を取り壊し、新ラグビー場を建てる |
★2027年までに、名古屋駅近くの名鉄百貨店本館・近鉄パッセ・三井不動産ビル・名鉄レジャックビル・日本生命笹島ビルなどを取り壊し、南北400メートル・地上50階程度の一体型巨大高層ビルに建て替える 商業施設(名鉄百貨店など)、オフィス、外資系ホテル、単身者向けマンションなどが入る複合ビルとする計画 ★丙午(ひのえうま)の年、出生率が下がる可能性[?](1906年、1966年はいずれも出生率が下がっている) |
★リニア、東京(品川) – 名古屋開業、東京名古屋間40分。中間駅は【相模原市緑区の橋本駅付近】【甲府市大津町付近】【長野県飯田市上郷飯沼付近】【岐阜県中津川市千旦林付近】の4カ所 ★JR東京駅北東の常盤橋街区で、三菱地所による「常盤橋再開発プロジェクト」完成。高さ390メートルの超高層ビルB棟は、日本一の高さとなる予定 |
★2031年春、北海道新幹線の新函館北斗駅 – 札幌駅が開業予定 ★2031年春、東北・北海道新幹線の東京駅 – 札幌駅間に、JR東日本が開発する次世代新幹線「ALFA-X(アルファエックス)」が投入される |
★3戸に1戸は空き家 | ★日本の借金2000兆円(シティグループ証券) | ★日本で65歳以上が36.5%に(内閣府) |
★リニア、東京 – 大阪開業。67分、1万5千円程度 ★伊丹空港廃港[?] |
★日本の人口が9000万人に ★北陸新幹線延伸の小浜・京都ルート開業 |
★団塊ジュニア世代がすべて75歳以上となる | ★日本では、5人に2人が65歳以上 | |||||||||||||||||||||||||||
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西暦 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 | 2032 | 2033 | 2034 | 2035 | 2036 | 2037 | 2038 | 2039 | 2040 | 2041 | 2042 | 2043 | 2044 | 2045 | 2046 | 2047 | 2048 | 2049 | 2050 | 2051 | 2052 | 2053 | 2054 | 2055 | 2056 | 2057 | 2058 | 2059 | 2060 | 2061 |
中国 | ★4月18-25日、上海モーターショー開催 |
★2020年までに、都市と農村のすべての住民をカバーする基本医療制度をほぼ構築 ★2020年までに、智能電網(スマートグリッド)に4兆元(約50兆円)投資 ★2020年までに、イオンの子会社マックスバリュ東海が広東省で100店開設と年間売上高1000億円を目指す ★2020年までに、EV・PHVを500万台に(国家目標) ★再生可能エネルギーの比率15%(国家目標) ★大型宇宙ステーション建設 |
★中国、有人月面着陸[?] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アジア |
★2月24日、タイ総選挙 ★4月17日、インドネシア大統領選挙 ★5月、インド総選挙 ★5月、フィリピンで中間選挙 ★5月、オーストラリアで総選挙 ★7月12-28日、韓国で世界水泳選手権 |
★ベトナムが農業国から工業国へ | ★7月1日、香港ドルが廃止となる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北米 |
★1月4日、アメリカ雇用統計(12月) ★1月8-11日、ラスベガスで世界最大の家電見本市「CES 2019」開催 ★2月3日、アメリカンフットボール・スーパーボウル ★2月11日、グラミー賞授賞式 ★2月24日、アカデミー賞授賞式 ★4月11-14日、ゴルフ・マスターズトーナメント ★4月19-28日、ニューヨーク国際自動車ショー開催 |
★2020年、米航空宇宙局(NASA)が新型火星探査ローバーを打ち上げ ★2020年までに、米国は世界第3位のLNG輸出国になる、日本へのLNG輸出が加速する(モルガン・スタンレー) |
★2025年までに、月よりも遠い小惑星への有人探査ミッションを実施し、2030年代半ばまでに人類を火星周回軌道に送る(アメリカの国家宇宙政策) |
★2030年頃までに、あらゆる機器類が自律的に電力制御を行うようになる ★2030年代半ば、米航空宇宙局(NASA)が火星有人探査 |
★2035年までに、電力の全発電量に占めるクリーンエネルギーの比率を80%とする(オバマ大統領の目標) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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西暦 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 | 2032 | 2033 | 2034 | 2035 | 2036 | 2037 | 2038 | 2039 | 2040 | 2041 | 2042 | 2043 | 2044 | 2045 | 2046 | 2047 | 2048 | 2049 | 2050 | 2051 | 2052 | 2053 | 2054 | 2055 | 2056 | 2057 | 2058 | 2059 | 2060 | 2061 |
ヨーロッパ |
★1月21日、イギリスのEU離脱の採決期限 ★2月20日-3月3日、オーストリアでノルディックスキー世界選手権 ★3月29日、イギリスのEU離脱 ★3月31日、ウクライナ大統領選挙 ★4月14日、フィンランド国会議員選挙 ★5月2日、イギリス地方選挙 ★5月14-25日、カンヌ国際映画祭 ★5月23-26日、欧州議会選挙 ★5月23日-8月26日、ロンドンの大英博物館で「日本の漫画展」 ★5月24日、アイルランド地方選挙 ★5月26日、ベルギー国会・地方議会選挙 ★5月26日、スペイン地方選挙 ★6月7日-7月7日、フランスでFIFA女子ワールドカップ ★6月、デンマーク国会議員選挙 ★6月20-21日、EU首脳会議 ★8月、フランスのビアリッツでG7開催 ★10月20日、ギリシャ国会議員選挙 ★10月31日、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が任期満了 ★11月30日、EC(欧州委員会)のユンケル委員長が任期満了 ★11月、ポーランド国会議員選挙 ★12月、ルーマニア大統領選挙 ★2019年までにロシアは有人の月面飛行を開始する(ロシア宇宙庁の目標) |
★EU加盟27か国の経済成長戦略「欧州2020」によると、20-64歳の人口の75%を就労させる、貧困層2千万人を削減、二酸化炭素排出量を1990年比で20%削減、EUの低炭素エネルギー戦略で原油やガソリンの輸入を約600億ユーロ(約7兆円)削減 ★英国政府、2020年までに温室効果ガスの排出量を、1990年比で34%削減する(達成困難[?]) ★2020年の自然エネルギーの構成比目標、フランス21%、スペイン29%、ドイツ25-30%、イタリア23% ★2020年、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)による火星探査計画エクソマーズの第二打ち上げ |
★欧州連合(EU)、2022年までに欧州の電力量計すべてを、双方向通信ができるものにすることを目指す(2009年9月制定のThird Energy Packageより) | ★2026年、ガウディが設計して1882年に着工したサグラダ・ファミリアが完成 |
★2030年までに、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)が火星有人探査計画「オーロラ・プログラム」 ★2030年までに、ロシアは月面基地を建設(ロシア宇宙庁の目標) ★2030年までに、ドイツでEV・PHVを600万台に(ドイツの国家目標) |
★2040年までにロシアは火星に人類を送り込む(ロシア宇宙庁の目標) | ★英国政府、2050年までに温室効果ガスの排出量を、1990年比で80%削減する(達成困難[?]) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中南米 |
★6月14日-7月7日、ブラジルでサッカーの世界大会「コパ・アメリカ2019」 ★11月11-22日、チリでCOP25(第25回 国連気候変動枠組み条約締約国会議)開催 |
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中東 |
★1月6日-2月1日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでサッカー・AFCアジアカップ開幕 ★1月1日、カタールがOPEC(石油輸出国機構)を脱退 ★9月27日-10月6日、カタールで世界陸上 |
★6月(または1月)、カタールで第22回FIFAワールドカップ開催 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アフリカ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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西暦 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 | 2027 | 2028 | 2029 | 2030 | 2031 | 2032 | 2033 | 2034 | 2035 | 2036 | 2037 | 2038 | 2039 | 2040 | 2041 | 2042 | 2043 | 2044 | 2045 | 2046 | 2047 | 2048 | 2049 | 2050 | 2051 | 2052 | 2053 | 2054 | 2055 | 2056 | 2057 | 2058 | 2059 | 2060 | 2061 |
IT |
★3月末日、Yahoo!ジオシティーズがサービス終了 ★3月、5G(第5世代通信)の周波数を事業者に割り当て ★10月、楽天が携帯電話事業に参入 |
★2020年、NTTドコモが5Gサービスを開始 ★2020年1月14日、Windows 7の延長サポートが終了 ★国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2020年まで延長 ★2020年までに世界の新車販売の1割(約600万台)がEVになる(日産カルロス・ゴーン社長) ★2020年度、日本における携帯電話モジュール端末(M2Mモジュールを含む)契約数が2010年度の約9.8倍となる4652万台(シード・プランニング) ★世界の洋上風力発電市場は、2020年までに2010年比3倍の300億ドル規模になる(米国の調査会社Emerging Energy Researchによる予測) ★金・銀・鉛・錫の累積使用料が埋蔵量を超える ★穀物需給が世界的にひっ迫 ★EVの普及は、世界新車販売台数9000万台の10%となる(日産カルロス・ゴーン社長の予想) ★EVの普及は、補助金や税制優遇があれば150万台(野村総合研究所の予想) ★EVの普及は、130万台(米J.D.Power and Associatesの予想) ★2020年末までに、AdobeがFlash Playerの配布を終了してFlashのサポートを打ち切る |
★2023年1月10日、Windows 8.1の延長サポートが終了 |
★2025年10月14日、Windows 10の延長サポートが終了 ★2025年前後、世界の人口約80億人 ★2025年、自動車市場の5%程度が燃料電池車になる(デトロイトトーマツコンサルティングの予測) |
★中国が米国を抜いてGDP世界1位となる |
★2029年、小惑星アポフィスが地球に接近するも衝突はしない。ただし、確率は低いが2036年~2103年の間に衝突の可能性がある ★2029年には、人工脳が誕生する(レイ・カーツワイル) |
★世界のEV保有台数2億3000万台、シェア35%、年間販売4000万台、特に中国で伸びる(R.L.Polk) ★認知症患者が世界で6570万人に(WHO 世界保健機構) ★2030年までに、アメリカの天然ガス生産の40%がシェールガスになる(アメリカエネルギー省の予想) ★2030年代には、普通の人でも自分の脳をコンピュータと接続できるようになる、血球サイズのコンピュータを血管の中に投入する、それが脳に到達してクラウドへつながる(レイ・カーツワイル) ★2030年、自動車市場の10%程度が燃料電池車になる(デトロイトトーマツコンサルティングの予測) |
★2035年までに、アメリカはシェールガス・石油増産によりエネルギー自給が可能になる、各国のエネルギー戦略見直し、中東産油国への関与低下などにより地政学的変化が起きる可能性(国際エネルギー機関、IEA) | ★2036年4月13日、直径270メートルの小惑星アポフィスが地球に接近、NASAの予測では25万分の1の確率で衝突する可能性 |
★2040年前後、世界の人口約90億人 ★2040年までに、人口増加、経済発展、気候変動などによって世界の水不足が深刻化する。農業地帯の地下水枯渇で食料市場に影響も(米国家情報長官室) ★2040年までに、世界自動車台数の3分の1を電気自動車が占めるようになる(ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス) |
★世界経済規模、2006年の32倍に ★国別GDP、1位中国(29%)、2位インド(16%)、3位アメリカ(16%)、4位ブラジル(5%)、5位ロシア(4%)、6位日本(3%)、7位インドネシア(3%) ★日本のGDPは絶対値でも減少、2006年5.76兆ドル→2050年4.67兆円 ★ゴールドマン・サックスの予想では、GDP規模の順位は中国、米国、インド、ブラジル、メキシコ、ロシア、インドネシア、日本、英国、ドイツ…、日本は第8位となる ★香港上海銀行(HSBC)の予想では、アジア・中東・ラテンアメリカの国の経済が今後大きく伸びて世界経済の規模が2010年の約3倍になる。国別の経済規模では、中国が24兆6000億ドル、米国(22兆3000億ドル)、インド(8兆2000億ドル)、僅差で日本の順になる ★世界の穀物需要が30億トンに ★認知症患者が世界で1億1540万人に(WHO 世界保健機構) ★世界のGDPにおけるアジアのシェアが2010年の約30%から52%に拡大(アジア開発銀行の予想) ★2007年には人口の50%が都市部に集中していたが、2050年には人口の70%が都市部に集中する(独シーメンス社CEOペーター・レッシャー) |
★中国とインドが米国をしのぐ2大経済大国となり、世界のGDPに占める日本の割合は3.2%まで低下する(OECD=経済協力開発機構の超長期予測) |