<head> …… 文書のヘッダ情報を表す
<title> …… 文書にタイトルをつける
<base> …… 相対パスの基準URIを指定する
<link> …… リンクする外部リソースを指定する
<meta> …… その文書に関する情報(メタデータ)を指定する
<style> …… スタイルシートを記述する
<script> …… 文書にJavaScriptなどのスクリプトを組み込む
<noscript> …… スクリプトが動作しない環境用の表示内容を指定する
<p> …… ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す
<hr> …… テーマや話題の区切りを表す
<pre> …… 半角スペースや改行をそのまま表示する
<blockquote> …… 引用・転載セクションであることを表す
<ol> …… 順序のあるリストを表示する
<ul> …… 順序のないリストを表示する
<li> …… リストの項目を記述する
<dl> …… 定義・説明リストを表す
<dt> …… 定義・説明される言葉を表す
<dd> …… 定義用語や言葉の説明をする
<figure> …… 図表であることを示す
<figcaption> …… 図表のキャプションを示す
<div> ……ひとかたまりの範囲として定義する
<main> …… メインコンテンツであることを示す
<a> …… ハイパーリンクを指定する
<em> …… 強勢する(アクセントを付ける)箇所を表す
<strong> …… 強い重要性を表す
<small> …… 免責・警告・著作権などの注釈や細目を表す
<s> …… すでに正確ではなくなった内容を表す
<cite> …… 作品のタイトルを表す
<q> …… 引用句・引用文であることを表す
<dfn> …… 用語が使用されていることを示す
<abbr> …… 略語や頭字語であることを表す
<time> …… 日付や時刻を正確に示す
<code> …… プログラムなどのコードであることを示す
<var> …… 変数であることを示す
<samp> …… プログラムによる出力結果のサンプルであることを示す
<kbd> …… ユーザーが入力する内容であることを示す
<sub> …… 下付き文字を表す
<sup> …… 上付き文字を表す
<i> …… 声や心の中で思ったことなど、他と区別したいテキストを表す
<b> …… 文書内のキーワードや製品名など、他と区別したいテキストを表す
<mark> …… 文書内の該当テキストを目立たせる
<ruby> …… ルビをふる
<rt> …… ルビのテキストを指定する
<rp> …… ルビを囲む記号を指定する
<bdo> …… 文字表記の方向を指定する
<span> …… ひとつの範囲として定義する
<br> …… 改行する
<wbr> …… 改行しても良い位置を示す
<img> …… 画像を表示する
<iframe> …… インラインフレームを作る
<embed> …… プラグインデータを埋め込む
<object> …… 文書に外部リソースを埋め込む
<param> …… プラグインのパラメータを指定する
<video> …… 動画を再生する
<audio> …… 音声を再生する
<source> …… 動画や音声などのURLや種類を指定する
<canvas> …… 図形を描く
<map> …… イメージマップを作成する
<area> …… イメージマップのハイパーリンク領域を設定する